附属小のまわりってどんなところ?~データから読み取ろう~③-1 京町コース(生活科)

公開日: 2026年7月2日木曜日

  本校5年目の内田です。今回は、2年生の「資料の整理」の単元の構想についての具体を伝えたいと思います。

 前回のブログで、単元の構想として大事にしたい3つのことの具体をお伝えしました。

 今回は、第1回目の「生活科→算数科」(京町コース)の生活科の時間についてお伝えします。 

 まず、町たんけんにいった子どもたちに、「在校生に伝えたいと思った建物や施設をチームで3つ教えてね」と言いました。(1チーム3人なので、「決まらないなら1人1つでいいよ」とも補足しました)

  (最初から)話が逸れますが、昨年度のクラスでは、あまり少人数の在り方を考えていませんでした。結果的に、うまく話せるペア、グループとそうではない子たちがいたように思っています。そこで、今回は、事前に聞いていた「附属小周りのイメージ」が近い子たちでチームをつくりました。4人ではなく、基本的に3人にしたのは、実態として4人だとなかなか話し合いに入れない子がいるためです。

 

 さて、9つのチームから、様々な建物や施設が出てくると、次のようなやり取りにつながっていきました。

C:マンション多かったんだよな~。(マンションを伝えたいと思うのは2年生ならでは?なのか。登下校の経験からか…)

C:スーパー多かったよ。(これは「ものを売る店」を指しています)

T:一番多かったのは何だったの?

<中略:こうして、なんとなく、多い建物、少ない建物が見えてきた子どもたちに、>

T:じゃあ、この京町コースってどんなところだろうね?

(C:一斉にしゃべる子どもたちor困った表情の子どもたち)

T:なんで難しそうな顔しているの?

C:その店をもっと知らないとダメ!

C:だって特徴って難しい。

T:コースの特徴ってどうすれば分かるんだろうね?

C:数じゃないかな。建物とかの…。

 

このつぶやきをきっかけに、算数の時間に「建物の数を数える」活動を行うことにしました。

 


今回は、ここまでにしたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

  • ?±??G???g???[?d????u?b?N?}?[?N???A

0 件のコメント :

コメントを投稿